オンラインカジノ摘発事件

オンラインカジノの摘発の口火を切ったのは千葉県警でした。

2016年2月に全国で初めて店舗を持たないオンラインカジノの関係者2名が逮捕されました。容疑は常習賭博罪で、容疑者は「NetBanQ」等の決済口座を国内に開設し、客はこの口座を介して、海外サーバーで運営されているオンラインカジノを利用し、また自身の口座に現金の払い出しを受けていました。

次に、京都府警により2016年3月、インターネットカジノ「スマートライブカジノ」の利用者3名が逮捕されました。外国に住む日本人が日本人向けに日本時間の夕方から深夜にかけてカジノを開き、会員がネット中継画面を通じてゲームに参加していました。

さらに、再び京都府警により2016年6月、オンラインカジノ「ドリームカジノ」の運営者5名が、常習賭博容疑で逮捕されました。本件は、運営者が逮捕された全国初の事件でした。外国の営業許可を受けていましたが、大阪に事務所を置いて客とポーカーの賭博をしていました。以上、オンラインカジノに関わる際はいつ罪に問われてもおかしくないことを肝に銘じておいてください。