オンラインカジノに対する監視

eCOGRAは2003年にオンラインゲーム業界に自主的な取り決めを導入する目的で設立されました。それによって、オンラインコンテンツの脆弱なシステムを保護し、18歳未満の利用や詐欺などの犯罪行為を予防・防止し、また顧客情報の保護に努めると共に、ゲームの公平を図り、運営側の責任ある行動を促すことを目指します。eCOGRAから認定を受けると、eCOGRAシールを付する資格が与えられるため、ユーザーはeCOGRA認定を受けたオンラインカジノかどうかを容易に見分けることができるようになります。認定を受けた運営者には報告が義務付けられており、コンプライアンスの専門家に監視されます。eCOGRAのメンバーの多くは世界の四大監査事務所出身の英国の勅許会計士または情報システムコントロール協会(ISACA)が認定する国際資格である公認情報システム監査人(CISA)の有資格者とされており、各々、国際監査・保証基準審議会(IAASB)の監査基準を用いるよう求められています。